京のブランド産品・丹後とり貝。期間限定の旬の味覚です。
今年は、4月27日より、旬の味覚懐石プラン、特選懐石プランで
ご宿泊のお客様の、お造りの一品として、お出ししています。
丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの、海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。
天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。
「食べられると思ってなかった」、「(お客様の)地元の鮨屋は手に入らないと言ってる。」等のお声を頂いたり、「丹後とり貝はどのプランで食べられますか。」といった、
お問合せも、頂いています。
丹後とり貝は、上記の2つの宿泊プランのほか、【期間限定】京のブランド産品「丹後とり貝」&「岩牡蠣」を楽しむ≪丹後・初夏懐石プラン≫でも、お出ししています。
茶六別館宿泊プランご予約≫
宮津天橋立への、日帰り旅のランチで楽しみたい、という方には、
食事処・四季膳花ので、丹後とり貝・岩牡蠣料理をご用意しています。
丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご昼食で、ご宿泊で
どうぞお楽しみ下さいませ。