丹後とり貝の出荷が、明日4月29日からはじまります
丹後とり貝は、味の良さ(柔らかく、豊かな甘みと香り)と大きさ、肉厚で日本一のとり貝といわれ、水産物では初の「京のブランド産品」に認定されています
丹後とり貝は、宮津市にある、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの海に浮かべた筏で、稚貝からじっくり育てられます。
天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンが餌なので、品質や味も天然物と遜色ありません.
お造りではたっぷりの旨みと食感を、石焼でかるく炙れば驚くほどの甘さを、また別注文でにぎり寿司や天婦羅でも、お召し上がりになれます。旬の美味しい食材を満喫するご宿泊プランはこちらhttp://www2.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/charoku食事処四季膳花のでは、4月30日から、丹後とり貝・岩がきの料理をご用意いたします。丹後の旬の味覚を、お泊りで、日帰りで、どうぞお楽しみ下さい[:にぱっ:]